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◎ワンアンドオンリー
○ゼーヴィント
▲シングウィズジョイ
このレースで重要なファクターはローテーションであり、その中で重要なプラスファクターが前走有馬記念組ですが今年は該当馬なし
ただ、有馬記念を除いても前走G1組は好成績を収めています。
過去20回においても半年以上休養を除く前走G1組は複勝率40%を超えています。
今年はシングウィズジョイとワンアンドオンリーの2頭のみです。
その中で◎はワンアンドオンリーにしました。今年は抜けた馬がおらず、この馬もここでなら好走できる能力は十分あると思います。
買い目
◎単複
3連複◎ー○→広め
馬連◎〇△ボックス
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◎アドマイヤウィナー
〇ダノンディスタンス
5頭立ての少頭数のレースの中で現在4番人気のアドマイヤウィナーの◎を打ちました。
札幌2歳Sはトラストの3着しており、今回と同じコースも経験済みです。
前走は差し・追い込み勢が上位を占める展開でした。
前走と同じデムーロ騎手が騎乗してくれるのもプラスです。
買い目
単勝◎
ワイド◎→〇
年明けてから、クラシックに向けた重賞が続々と行われていきます。
この京成杯もその内のひとつですね。
このレースには超重要プラスデータがあります。
該当馬の成績は過去15回で複勝率が約50%となっています。
詳しくは書けませんが、今年は5頭が該当しています。例年が2、3頭なので今年は少し多いです。
その5頭とは、
マイネルスフェーン
コマノインパルス
アダマンティン
アサギリジョー
ベストリゾート
です。
そして、これまでのレースから注目しているのが
ガンサシュート
です。
かなり時計の掛かる馬場だった新馬戦は4着だったのものの、その次はかなり速い時計のでた馬場で2着でした。そして、前走でも好時計で勝っています。
以上を踏まえて
◎マイネルスフェーン
◯ガンサシュート
△コマノインパルス
△アサギリジョー
△アダマンティン
△イブキ
△ベストリゾート
買い目
◎単複
馬連◎→上記印流し
三連複◎→上記印流し
※14:00頃に◎と〇を修正してます。
◎アルアイン
○ペルシアンナイト
▲キョウヘイ
△タイセイスターリー
△コウソクストレート
☆メイショウソウビ
今年は抜けた馬がおらず予想の難しいレースになりました。
前走OP以上に出走した馬が3頭だけですが、これは昨年と同様です。
その昨年は3頭とも着外でした。
ただ、サウジアラビアロイヤルCで着差0.0秒差の3着だったアストラエンブレムは4着でした。
今年の前走重賞組は全頭4着以下かつ0.5秒以上差です。
そんな難解なメンバー構成の今年のシンザン記念ですが、ある程度好走馬の傾向はあります。
まずはマイナスデータから
①単勝100倍以上
②中9週以上
③前走ダート
①と②は過去20回において好走馬0頭
③は30頭出走して唯一の好走馬は、前走全日本3歳優駿で1着だったアグネスワールドのみです。
プラスデータは
・前走OP以上で3着以内
しかし、今年は該当馬なし
そんな中、◎はアルアインにしました。
マイナスデータに該当しておらず、前2走とも他と差のある1着でした。
さらに、前走は重馬場の中での好走でしたが、今回も京都は雨が降ってパンパンの良馬場はむずかしいところ
その点も有利になるでしょう。
○はペルシアンナイト
近3走中2走で上がり33秒台の末脚を繰り出して好走しており、ここでも十分通用すると思います。
ただ、近3走中2走で出遅れており重賞の今回出遅れると取りこぼしてしまう可能性もあります。
▲キョウヘイは前走アルアインの2着になりながら今回も人気薄のままであり、ここは妙味のあるオッズでしょう。
もう1頭穴で気になるのが☆メイショウソウビ
逃げが度々のこる当レース
この馬もうまく展開がハマれば内枠・先行を活かしての好走もあると考え印をまわしました。
買い目
馬連◎→上記印流し
3連複◎→上記印流し
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願い致します。
では、さっそく予想に移りたいと思います。
◎ツクバアズマオー
〇クラリティスカイ
▲ストロングタイタン
▲ダノンメジャー
△ドレッドノータス
△マイネルフロスト
△シャイニープリンス
中山金杯では重要となるプラスデータが一つあります。
それは、
前走から斤量増
です。
たったこれだけです。
過去19回において
前走から斤量増だった馬の成績は複勝率50%を超えています。
今年の該当馬は、
ツクバアズマオー
クラリティスカイ
の2頭です。